出会いと縁が、仕事も幸せも運んでくる

戯言

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カメラ(スマホ)を向けると、眠くてもカメラ目線しようとするエディ。カワユス♡

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昨日ランチした由希ちゃんとは、書籍デビュー直後に雑誌の取材で知り合いました。
以降、彼女の手掛ける媒体それぞれで仕事をいただいたり、プライベートでもランチやディナーをしつつ、気がつけばもう9年のおつき合い。
昨年、彼女はカフェグローブの編集長に就任し、現在も連載コラムの仕事でご一緒しています。
(オファーは前の編集長より。偶然とはいえ、一緒に仕事ができるのは嬉しい♪)

作家になる以前も含め、これまで仕事で関わった大半の人とは、仕事が完了するまでのつき合いがほとんど。
しかしその中の何割かは、その後プライベートで親交を深めたり、リピートで仕事をいただいています。
こういうのも相性なんでしょうね。性別年齢関係なく、合う人とは続いていくものです。ブランク空いても、覚えていてくれる方もいます。

今となっては、取材を受けたり出演したりするメディアも半数近くがリピーターからのご依頼。
「このネタは島田だな」とお声がけしてくれるのは、ありがたき幸せ♪

作家生活11年目。この業界は、ご縁が仕事を運んでくれることをしみじみ感じます。
これからも期待に応え、さらに期待以上のものを発信し「また一緒に仕事がしたい」「もっと島田と交流を持ちたい」人であるよう精進しなくては。
なにせ人気商売ですからね。男にも仕事にもモテてこそ!

余談ですが、この歳になると、仕事関係で知り合った男性とは、ほぼビジネスライクなつき合いになりますね。
枕営業は昔も今もやったことありませんが、それでも昔は色っぽい展開(あるいはセクハラ)に遭遇する場面はもっと多かったような。

レベル47の現在は、性別を超えて「飲み友達」が増える一方。いいのか悪いのか。

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