【愛生きバックナンバー】それが男・だけど女

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メルマガ『愛がなきゃ生きていけない』掲載のコラムです。
vol.1(2002.12.25配信)

創刊号だけあって、まだ手探りというか、方向性があやふやでした。
ただ「自分の想いを誰かに読んでほしい」マスターベーションでしたね、当時は(笑)
 

「それが男・だけど女」

例えばクリスマス。
彼氏は友達と飲みに行く約束を平気でしたりします。
なんでこんな日に限って他の予定を入れるの?と思う場面が、みんなも一度くらいはあるでしょ?
記念日やイベントを大事に思ってくれる彼は、きっとオンナ心を尊重しているのでしょう。
ま、最近はオンナ以上にイベント重視する「TokyoWalker男」も多くなりましたが(笑)

* * * * * * * *

男というものは、大概、
「オマエとはいつでも逢えるんだから、その日友達と過ごしたっていいじゃないか」
という思想の持ち主です。

だけど、女というものは、
「友達となんかいつでも逢えるんだから、その日くらいあたしと一緒に過ごそうよ~」
という発想なんです。

これでは永遠に噛み合いませんね(苦笑)
この場合、より多く愛している(または融通が利く)方が、譲歩するのが定石ですね……^^;

あたしは本来かなりのイベント好きです。
てゆ~か、イベントに便乗して、いつもと違ったデートとか演出をして楽しませるコトがスキなんです♪
だけど、あたしの彼氏はイベント好きではありません。
2度目のクリスマスということもあって、特別なコトを望まない覚悟はしましたが、やはりちょっと切ない夜になりました(苦笑)

今年は思うことあって、ツリーさえも飾りませんでした。
意地を張って普段通りに過ごすと心に決めていました。
だけど、結局プレゼントも買いに行き、イブに手渡そうと試みてしまいました。
結局、というか予想通り渡す時間はとれなくて、せめてもと着メロ付きのグリーティングメールを送っても返事はなし……。

与える愛情に見返りを求めちゃいけなかったのです。
意地を張りつづければよかった、と思ってしまいました。
そうすれば、そんな自分にも気づかずにいられたかもしれません。

何も求めなければいいのでしょうか……。
そうすれば、ただ与えられるコトに喜びを見出せる?
まだ、その答えは出ません。
愛情に貪欲なあたしは、もしかしたら一人じゃ充足できないのかもしれません。
だけど、それを認めてしまうほどアンモラルにもなれないあたしは、誰かに向ける溢れるほどの愛情を、自分に向けようと思いました。

今晩は、自分で自分を抱きしめて眠ります……。

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