【愛生きバックナンバー】はじめての日♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

メルマガ『愛がなきゃ生きていけない』掲載のコラムです。
vol.19(2003.4.24配信)

この号は、男性のライターさんが発行している恋愛系メルマガ2つと同じテーマで書いた「3P企画」コラボ(笑)
ひとりのライターさんは関西在住なのでメールでやりとりし、もうひとりは東京だったのでリアルに会って打ち合わせて。懐かしい思い出です。

コラボ企画は、互いのメルマガ読者を自身のところへ誘導するのが目的です。
2003年は、第一次メルマガブーム期。みんな無料配信のメルマガから、何かビジネスをやろうと画策したり、あたしのように「あわよくば本を出して作家デビューしたい」と目論む人がたくさんいて、皆自身のメルマガ読者を増やすのに必死でした。

当時から懇意にしている元・メルマガライターさんたちとは「同期」みたいな感覚で仲良くしています。今は起業してバリバリやっていたり、作家として活躍しています。
でも大半は、メルマガ配信すら続けられず消えてしまったり、運よく書籍デビューできたところで燃え尽きてしまったのか、2冊目以降が出ないまま去ってしまったんですよね。

続けることで結実した人と、途中で諦めてしまった人の違い。
運や才能もないとはいえないけど、愛情や熱量の差も大きかったんじゃないかなーと。

「ここからブレイクしてやるぜ!」なエネルギーは、行間から伝わります。
そして、それを応援してくれる読者さんの存在もあって、世に知られることとなって、デビューして知名度があがって、その後も活動し続けて……の今。

ここしばらくは「ブログから書籍デビュー!」みたいな流れが定着しつつありますが、きっとそれも同じこと。
「みんなにコレを伝えたい!」「面白いから読んでほしい!」そんな熱量を出し続けていれば、きっといつか何かしらの成果が出せるのではないかしら。
(本題とはまったく違う前置きとなりましたw)

はじめての日♪

「はじめて」とは何を指すか。
もちろんこのあたしがテーマにするんですから、何をいわんや、でしょう(笑)

Step1:新しいパートナーと出会い
Step2:恋をし
Step3:お互いの気持ちを確認し
Step4:晴れてお付き合いが始まる

あたしの場合、いつ頃からか「はじめて」は、4の後よりも、2と3あるいは3と4の間のタイミングになることが、定石になってきました。

貞操観念のモンダイ?
いえいえ、誤解してもらっちゃ困ります。

あたしは、恋人であろうと不倫であろうと友達以上恋人未満の曖昧な関係であろうと、男と寝る時の判断基準は常に、
「万が一コイツの子を授かったら、一人で産んで育てるくらいの愛情と覚悟があるか」
「万が一コイツがAIDSキャリアで伝染されても、後悔しないか」
くらいの心意気なのです。
あえて相手には言いませんけどね。

そう思って臨むのが、あたしなりの責任感。
心のどこかに不安残したままじゃ、感じるモノも半減しそうで(笑)

* * * * * * * *

たいがい「はじめて」にもつれこむような場合、直前に予感があるものです。
前回のデートの帰り際に不意打ちのKiss、とか、次のデートの約束をする会話の中で「お泊まり」を匂わせるキーワードが出たり、とか、もっとわかりやすいコトならストレートに「今度の週末ウチに遊びに来ない?」とか。

そこにニュアンスが含まれるのを気づくコトができるかは、洞察力と経験ですね。
予感をキャッチし、あたしも「いいかな?」と覚悟したら、次のデートの約束をします。
……もちろん生理日に当たらないよう、カレンダーもチェックして(笑)

あたしは普段の日も「いつ脱がされても恥ずかしくない」下着をつけているので、イレギュラーでも慌てたりはしません。
でも、そんな予感のあるデートの時は特に注意を払います。
前日の全身チェックも怠りません。
これは「はじめて」に限らず、彼氏とデートの日は必ず行うのが、オンナのみだしなみ♪

プラスα気合いを入れるとしたら、ブーツを履く真冬でも「ペディキュアを塗る」コトかしら。
ちゃんとマニキュアとお揃いの色。
クチに含まれてもいいくらい、足指まで美しくして……いざ出陣(笑)

もうあたしは純情ぶるようなコドモじゃないので「慣れてないフリ」なんかしません。
だけどホテルに入っても、自らバスタブにお湯を溜めに行く、なんて気使いだけは絶対にしません(部屋に備え付けのコーヒーくらいは入れてあげますけどね)。
あくまで「はじめて」は、男のリードにまかせます。

* * * * * * * *

ここまでいろいろ技巧的なコトを書きましたが、一番重要なのはメンタルな部分。
いかにアタマを空っぽにして臨むか、です。

絶対に昔の彼氏の癖なんか思い出しちゃいけません!
経験を積むほど、否が応にもある程度のパターンが記憶されています。
だけど、思い出すほど冷静でいちゃいけないんです。

目の前の彼だけを見て。
どんな風に「愛情表現」をするか、その「今」を記憶するコトだけを意識して。

逆に男の行動から、前の彼女との癖が、背後霊のように見えてしまうコトもあります。
それが自分の感じるポイントとずれているのなら、無言でそっと手を添えて、ちゃんと「あたしのポイント」に導きます。
そうすれば、あたしの反応で、彼はその瞬間「あたしのポイント」を新たにインプットしてくれるはず。

男のリードにまかせて、は念頭に置きつつ、だからといってマグロにはなりません(笑)
もっと彼を知りたいから、そっと彼にも触れます。
真似っこするように、あたしに触れてきたのと同じ場所に触れ、小さな反応を示したらキスで応えます。

あたしの知る限り、男のヒトは「はじめて」に緊張すると、それが「中心」に影響し、本人も「あれっ!?」という状態になり、焦ると悪循環になったりします。
だからこそ、ゆっくりとお互いを確かめ合うように「はじめて」は時間をかけて、彼の緊張をほぐしてあげるように「カラダのおしゃべり」を楽しむのがいいのです。

* * * * * * * *

「その後」は、すぐにシャワーなど浴びず、感謝の気持ちを込めてキスをします。
「たくさん仲良くなれて、うれしい♪」
そんな気持ちを、言葉ではなくキスで伝えます。
何度も、何度も。

でもね……
緊張する「はじめて」よりも、リラックスできる「2回目」の方があたしは好きかな♪
いくら慣れ合いの関係になっても「はじめて」の気持ちは忘れちゃダメですよ!

PICKUP

ARCHIVE

PAGE TOP