【note】で展開中のマガジン『熟女はつらいよ!?』を更新しました。
今回のテーマは「季節行事に見る『女子』と『熟女』の違い」。
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言いたくないが、エロ風味のない回だとアクセス減るな、このコラムは。
思春期男子じゃないんだから、年柄年中エロのことばかり考えてるワケじゃねーって!
……ゴホンゴホン、少々言葉が乱れました。
年柄年中ではないが、1日1回くらいは考えてるかもしれません(笑)
「冬至に柚子湯」といった二十四節気的なイベントをやること(重んじていること)について、これまでつき合った男たちの多くに「キャラ違い」だと言われてきました。
「ババくさくてスマソ」と思いつつも、実際やると好意的な反応なので、自粛したことはありません。
節分の豆まきだけは、狭かった旧居では(スキマに入り込んだ豆の掃除が面倒になりそうで)自粛していましたが、今年から再開するつもり。もちろん鬼役は彼氏(笑)
ぶっちゃけ、日本男子はみーんな「古風な女」がわりと好きですよ。
熟女になるとそういうのも「やって不思議じゃない」と思われますが、若い女子のうちならいい意味でのギャップになるので、あざとくやってみてもいいんじゃないかと(笑)
動機なんて何でもいいの。やってみて楽しかったら、翌年も続ければいいし。
日本人ならではの「四季を楽しむこと」って、いいもんですよ♪