オールアバウト連載中の【イケアラフォーと痛アラフォー】第15弾が公開されました。
テーマは「大人のカラオケ流儀」について。
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【イケアラフォーと痛アラフォー】大人のカラオケ流儀忘年会シーズンになると、カラオケに行く機会も増えるもの。自分より上や下の世代と一緒の場合、どんな選曲や振る舞いがいいのかを考察します。
今回は、忘年会シーズンらしいネタを。
あたし自身はカラオケ大好きなので、どんな宴会でも苦にならないのですが、苦手な人は大変らしいですね。
すべてにおいて「大人だから」とうまく立ち回る必要はありませんが、せめて自分なりに楽しめれば。
昔から歌うことが好きなあたしは、昭和の頃から(未成年なのに歳ごまかして)カラオケスナックで歌いまくっていました。
水商売時代には、客のリクエストに応えるべくデュエットのレパートリーも増やしました。
まー今となっては発揮する場もあまりないですが、どんな世代の人ともカラオケを楽しめるくらいには役に立っています。笑