オールアバウトの恋愛コラムが公開されました。
テーマは「ビッチなのに愛される女・真面目なのに遊ばれる女」です。
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「ビッチ」って、英語圏では決して悪い意味だけを表す言葉ではないのですが、日本における呼称は、総じて「お尻の軽い女」的なニュアンスですよね。
あたし自身、過去ビッチと噂されたこともありますが、それはもちろん日本的な意味だったのでしょう。ノリの軽さは否めないものの、決してお尻は軽くないと自分では思っているのですが。
(他人の評判をいちいち気にしてもしょうがないので、どう思われようと受け流してますw)
あたし自身「もしかして弄ばれた?」と振り返って思うような恋愛も、過去にはありました。
だけど自分だって楽しんだんだから、被害者ぶるのはどうかと。
(たとえば同意なしに襲われるレイプまがいのことであれば、さすがに怒りを覚えますが)
恋愛にいいも悪いもありません。当事者同士、お互い好きであっても、その「好き」のニュアンスがズレていることだってあります。
出会った縁を後味悪いものにしないためには、言葉を交わし合うプロセスを大切にすること。
恋愛は、非言語コミュニケーションの占める要素が大きい人間関係です。それでも言葉を話せる人間同士である以上、会話をすることも大事な要素。
そこでオープンマインドに接しなかったら、意思の疎通がズレてしまっても文句は言えないかと。
心と体、全部を使って「好き」を伝えていくのが一番です!