カフェグローブ連載中の【バラ色、ときどきイバラ道】#9が公開されました。
テーマは「真面目で『いい人』だからって、相性が合うとは限らない」です。
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真面目で「いい人」だからって、相性が合うとは限らない女豹ライター・島田佳奈さんによるネット婚活市場潜入リポートもいよいよ終盤戦。ネットの出会いだからこそ慎重にならなきゃいけない。でも、真面目な人を選ん...
いやー自分でもビックリです。
離婚後20年も経っているというのに、まだトラウマが残っていたなんて。
どんなトラウマかは、第三者(元夫)も関わることなので、書くつもりはありません。
まー下半身関係ですよ。なんてヒント出したら、よけい気になっちゃうかなw
マジメな男は好きだけど、程度が過ぎるのは考えもの。
遊びをまったく知らないレベルだと、逆に後から覚えてしまったら大変なことになります。
浮気にしてもそう。遊びを知ってる男なら浮気のボーダーラインもわきまえてるけど、遊びを知らない男は浮気じゃなく本気になっちゃうからタチが悪い。
(元夫がそういう男だったわけじゃないですよw)
そういう意味では「若い頃は遊んだこともあったけど、今はもう(大人だから)卒業した」あたりが一番いいですね。
つまりは、あたしと同じような経歴。
「いい人」系がタイプなのは、マジメとは別の話。
いかにもセクシー・フェロモンたっぷりな男とか、アパレル系(またはアーチスト系)のオサレイケメンもいいけど、食指が動くのは、一見草食男子っぽい「いい人」系の男。
「パンツの中身が想像つかない」男の中身が実は……というギャップに萌えるのよね。
ムッツリスケベとも違うんだな。いや限りなく近いけど。
……これは完全に性癖っすwww