【note】で展開中のマガジン『男好き半世紀(反省記)』を更新しました。
今回のテーマは「同じフィールドで『兄弟』を作ることの浅はかさ」。
コラムはこちらからどうぞ。
(今回は有料(500円)です/イントロまでは無料で読めます)
同じフィールドで「兄弟」を作ることの浅はかさ|島田佳奈(Kana Shimada)|noteもういいかげん時効だと思うので、懺悔を兼ねてカミングアウトする。 サラリーマンだった頃、あたしはビッチな女だった。具体的には、社内に「兄弟」を作ってしまったのだ。それも複数回。 兄弟とは、言わずもがな「穴兄弟」のことだ。当時あたしは、社内にいる複数の男と肉体関係を持ってしまった。うち本命(彼氏)に昇格した男もいたが...
マガジン1本目から、すごい黒歴史を暴露してしまいました。
交際人数より経験人数が上回ってしまったのは、この時期の悪事が原因ですw
兄弟とはずばり「穴兄弟」のこと(タイトルを〇で伏せた意味ナシ・笑)。
「若気の至り」で笑って済ませられるのは、さほど痛い目に遭わなかったからでしょーね。
性病を移されたこともないし、避妊に失敗したこともなかったし。あえて言うなら若干名、おしゃべりな男に吹聴されたくらいで。
実は「〇姉妹」になってしまった事件も過去にはあるのですが、それは別途、当マガジンで懺悔しようかとw