【日記】夏の終わりと秋の気配(20190827)

食いしん坊系

昨日は、毎週通っている歯医者の日。

歯周病が悪化した奥歯を治療中なのですが、根管治療は口を開けている時間が長く、地味にツライです。

以前、別の奥歯の根管治療をやった際に顎関節症を起こしてしまったこともあり、また再発したらイヤだなーとビビるあたし。

無茶をさせた(顎関節症を引き起こした)ドクター(たぶん同世代と思われるオバちゃん先生)は「チェンジ」し、今は優しく丁寧な若い女子のドクターなので安心ですが、それでも不安は拭えません。

あー早く治療終わらないかなー。なんで痛い思いして削ったり抜いたりして、義歯やらブリッジやら入れて大金払わにゃならんのか。歯医者って理不尽。

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歯医者でHP奪われた後は、スーパーへ立ち寄り。
昨日はちょっと回り道して、いつもとは別のスーパーへ行ってみました。


芋栗スイーツがずらり。

そうか、もう秋なんですね。
素通りできず、小枝の安納芋味をGET。
ダイエット中じゃないのかよ、自分。

そういや外も、殺人的な暑さは多少緩和したような。
まだ9月いっぱいは残暑な日もあるでしょーが、夏はそろそろ終わりの予感。

気がつけば、道端にはセミファイナルが増え、夕方からはコオロギたちが涼し気な音色を発しています。
季節の移り変わりはいつも切ないですが、夏から秋に変わる時期は特に、一抹の寂しさを覚えますね。

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夜は、プルコギのせサラダと、アカモクのせ納豆と、玄米&茄子としめじの味噌汁。

納豆はともかく、サラダとメインの肉を一緒に盛るとか、雑すぎ。洗い物減らし作戦です(笑)

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