【日記】曜日感覚が狂う「STAY HOME週間」の罠(20200504)

食いしん坊系

月曜日。STAY HOME週間としては6日目。
もはやカレンダーを確認しなければ、今日が何日で何曜日なのか、わからなくなってきました。なぜなら旦那がずーっとウチにいるから。

旦那が出勤していると「平日」「週末」の切り替えがしやすいんですよね。
我が家は晩ご飯の料理担当を「旦那の出勤日(基本月〜金曜、たまに土曜も)はあたし」「旦那が休みの週末は旦那」と分担しているのですが、旦那のコロナ疑惑以来必然的テレワークとなり、そのままGWに突入してしまったもんだから、ずーーっと旦那にごはん作らせてしまったんですよ。
あたしはあたしで「旦那がごはん作ってくれると助かる♪」と呑気に仕事してたりして。鬼嫁かしらん。


ブランチは塩あんかけ焼きそば。

この日もパンを作りました。


さすがに毎日パンではダイエッター的に気まずいので、週1~2くらいに留めようかと。

ようやくデイリー更新になったので、告知もちゃんと入れておこう(笑)
オールアバウト「31歳からの恋愛相談室」に、島田佳奈が受けた相談の回答が掲載されました。

この日はブログ更新三昧。やっと追いつきました。
「日記」なんだから、デイリーで更新しなきゃダメよね。まとめちゃうと記憶が薄れてしまうもの。

できごとの記録(いわゆるログ)なんかは、後で読んだところでたいして面白くありません。
むしろ残しておきたいのは、そのとき何を思ったか、という感情のほう。

動物園のパンダなら「あー動いた」「ご飯食べてるー」だけでも見てて楽しいんですよ。
だけどあたしは人間です。しかもアイドルやタレントでもない、一介の「物書きやってる熟女」です。
そんな熟女のブログとなれば、普段何を見て何を考えているのかといった「内面を誇示するようなもの」でもなければ、読む気にならないのではないかと。だってあたし自身、(他人のブログに対して)そう思うし。

というワケで、ブログでは「自分が読みたいもの」を書き続けようと思います。
それこそが、作家にとってのブログという「サービス媒体」ならではの自由。笑


夜は旦那ごはん。冒頭で鬼嫁とか自負しつつ、やっぱり作らせてしまう鬼嫁。
肉野菜丼、美味しかったです。ありがとう♪

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