【日記】緊急事態宣言の解除によって気づいたこと(20200525)

食いしん坊系

月曜日。いよいよあたしの住む神奈川県も緊急事態宣言が解除されました(実際の正式決定は夜)。
すでに他府県が解除されていたせいか、地元の駅ビルやデパートも、この日から営業再開してましたね。


朝食にプロテインマグカップケーキを作りました。前回よりベーキングパウダーを気持ち多めにしたら、いい感じに膨らみました♪

あたしが通っている歯医者もこの日から通常診療を再開するとのことで、さっそく行ってきました。
歯周病治療は緊急ではないとはいえ、やっと寛解したのに再び悪化するのはイヤすぎるので、しばらくはマメに通います。コロナもイヤだけど、用心しすぎて歯を失うほうがイヤだよあたしは。


帰りに、この日から営業再開したデパート内のLOFTへ。

「不要不急な買い物」すらできなくなっていたことへの無自覚なフラストレーションは、それが叶うようになって初めて自覚しました。普段からヒキコモリな自分は、自粛期間もさほど生活は変わってないと思い込んでましたが、細々と我慢していたことはあったんですね。

旦那にとっては「息子に会えない」が、一番堪えてたんじゃないかと。
ようやく解除されたので、近いうちに14歳とも会えたらいいなぁ。ウチの親とは(県をまたぐので)まだ会えるのは先だけど。


歯医者の帰りにウォーキング帰宅。実際はLOFTを1時間くらい徘徊したから、もっと歩いてるはず!


晩ご飯は自炊。豚キムチ炒め、炊き込みご飯と御御御付は昨夜の続き(つまり旦那が作ったヤツ)。
おかず1品のみで楽させてもらいましたw


旦那からのお土産。SNSでラムネシェイクの話題を投稿したら、買ってきてくれました。
「きっと飲みたいんだろうと思って」デキた男だ。笑

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