【日記】ノマドをしなくなった理由(20200622)

暮らしいろいろ

月曜日。朝から雨だと気が滅入ります。
しかもこの日に限って前の晩にゴミをまとめておくのを忘れてしまったから、出かける旦那にも頼めず。
雨の中、寝ぼけながらゴミ捨て場まで往復したら、体中しっとりしてしまいました。Sigh。


久しぶりの、旦那の落書き。カピバラ(アスパラ)、へのへのもやし、ダジャレは2つしか思いつかなかったようです。笑

雨の日は、ウォーキングはお休み。
家の中でできる筋トレとブルブルマシンでお茶を濁すことにします。

でもね、最近ジワジワと引き締まってきたんですよ!
2月からダイエットを始めて4ヵ月ちょっと。体重は2kg減、体脂肪率は3%減。
毎月1kg減(体脂肪率は1%減)で進捗していたのですが、緊急事態宣言中(4~5月)に若干リバウンドしてしまいましたw

やはり有酸素運動をサボると戻っちゃいますね。
ウォーキングも再開したので、おそらく今後は元のペースになるでしょう。
理論上は、年末に目標ライン達成予定。がんばりまーす。

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コロナ云々とは無関係に、もう半年以上、ノマドを控えるようになりました。
理由は、エディが要介護犬になってしまったから。

完全に歩けなくなったのは、昨年秋あたり。それまでも、段差で転んだり、お散歩に出ても100mくらいで座り込み「もう帰りたい」アピールをするようになったり、兆候はあったんです。

(馬尾症候群による)おむつ着用は3年前からですが、事実「介護」と呼ぶほどの世話が必要になったのは、歩けなくなってから。幸い、エディは人間の赤ん坊ほどの大きさなので、介護といってもさほど大変ではありません。

具体的な介護内容は、定期的に水を飲ませること、1日2回(てんかんと膀胱炎の薬入り)フードを食べさせること、排便補助(直腸マッサージ)、ケージから出したり、逆に入れたり、など。
歩けなくなるまではほとんど吠えなかったのに、今は自力で動けないぶん飼い主に要望を訴えたいのか、何かあるたび小声で「わん」と鳴くようになりました。おかげで鳴き方のわずかな違いで、ヤツの要望がなんとなくわかるようになりました。まるで人間の赤ん坊と一緒。笑


歩けないけど、匍匐前進で多少は動きます。だけどこのように転んでしまい「早く起こせ!」と鳴くことも。

水飲み器の中にダイブして溺れたり、ケージ内で(上のように)転んで変な体勢になったり、多少動けることが仇になりがちなエディ。リビングの中央で寝かせて出かけても、帰宅したらソファーの下に潜り込み鳴いていることも。ソファーの上なら安全かと思いきや、やはり出かけて帰ってきたら、ソファーから落ちていたりして。

もはや「安全な留守番」は無理と思い、今は長時間留守にすることは避けています。そもそもひとりで水を飲むこともできませんからね。飲める位置に寝かせておくと、今度は動いて溺れるし……w

寂しがりなあたしのために、ずっと一緒にいてくれたエディは、あと2ヵ月で17歳になります。
おじーちゃん犬は、歩けないことを除けばとっても元気。
そんなエディにあたしができることは、必要な世話をし、可愛がること。
1日でも長く一緒にいられるよう、今はなるべく外出を控えます。

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夜は自炊。鰤の塩焼き、もやしとアスパラのサラダ、煮豚&煮卵(昨夜の続き)、納豆、白米、玉ねぎのお吸い物(昨夜の続き)。
半額で買った鰤を早く調理したほうがいいかと全部焼いたはいいが、納豆や煮豚もあったので、あたしには多かったかも。残さず食べたらお腹イパーイになっちゃいました。

ダイエットの最大の敵は、己の油断と甘さ。
「もったいない」「まだ入る」をNGワードにし、腹八分目で残す勇気を持たなければ。

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