【デートにオススメ】ディープな深海生物たちにときめく【沼津港深海水族館】

プライベート

先日、沼津港深海水族館へ行ってきました。


動物園および水族館が好き(要は生き物と戯れるのが好き)なあたしとしては、ずっと行ってみたかったんですよ。
しかし前回(3年前)は水族館の入口が長蛇の列で、泣く泣く諦めたんです。


リベンジとなる今回は、オープン時刻に到着するよう朝イチで出発~おかげで早い者勝ちな無料駐車場にも停められ、余裕で入ることができました♪

しかし、入口に残念なお知らせが。
この水族館でしか見られない「メンダコ」が(禁漁期により)展示お休み中とのこと。


見られないなら仕方がありません。メンダコは次回のお楽しみとしましょう。

以下、それぞれの名前は忘れてしまったため、ダイジェストにてお届けします。


ちょっとだけよー。


これがホンマの海ほたる。
このコーナーはカーテンで仕切っており、中は真っ暗なので、カップルならドキドキ感も楽しめるかと。
もはや夫婦になると、この程度でYKTKすることはありませんが。笑


正体はヒカリキンメダイ。
目の下にある発光器(発光バクテリアを共生させている)を回転させて、光源をON/OFFできるそうな。


もはや1枚ずつ並べるのはキリがないので、まとめてどーん。


こうして並べると、深海系は奇妙なカタチのものが多いですね。マンガみたいで可愛い♪

オオグソクムシの動画(旦那撮影)もあるよ。


進化の過程が見られるエリア。
「白亜紀」と聞くとつい、ピー助(ドラえもん「のび太の恐竜」)を思い出してしまいますw


これな。

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シーラカンス!(剥製)


でかーい。


こちらはラブカの剥製。ゴジラ第二形態。笑

ほら、そっくり。

他の水族館にはいない(ここでしか見られない)生物がたくさんいて、かなり楽しめました。
次回はメンダコのいる時期に行こーっと。


<おまけ>

その1。自分へのお土産。

ちっさいシーラカンスと、ダイオウグソクムシの帽子。

その2。水族館なのに陸上の生き物が。

ハリモグラ。もちろん生きてます。どこにいるかは、現地で探してみてくださいw

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