生命力の主張が激しい子ばかりで悩ましい件

ガーデニング

お久しぶりのガーデニング記事。

前回「キュウリに新しい葉っぱが!」と書いたのだが、その葉っぱはすぐ落ちてしまった。
「今度こそおしまいかな」と思ったのも束の間、再び違う箇所から新しい葉っぱが出てきてビックリ。


今度は落ちずに増えてきた。
まるで「ボク、まだ死んでないよ!」「生きてるから抜かないで!」と訴えかけているかのよう。

わかったよ。
キミが今後どう伸びても実をつけるとは思えないが、確実に枯れるまでは面倒見るよ……w

青紫蘇のプランターでも、忘れた頃に芽生えた子が。

ちなみに種は春に蒔いたまま。
冬眠もとい春眠していたヤツが「おっとうっかりしたぜ」と起きたのかもしれん。笑


こちらはたぶんパクチーの子。
コイツらは春眠ではなく、先陣の種(収穫済)がいくつか落下し勝手に芽吹いたものと思われる。


丸ナスはマイペースなのか、ひとつ咲いては実になり、収穫する頃次のつぼみが出てくるサイクル。
秋までそんな感じで繰り返すつもりなのかしらん……。

そんなワケで、まだ当面どの野菜たちも引っこ抜くことはできないらしい。
プランターが空いたら、秋蒔きのハーブを始めたかったんだけどなーw

鉢植えの子たちも、ぐんぐん育ってきた。
大きくするつもりなかったのに。どうしよう(笑)


寄せ植えした当時のペンタス(7月)。


今はこの有り様。
うーん……少し伐採すべき?


寄せ植えした当時の日々草(6月)。


今はこんな感じ。逆向きに撮ってしまった(薄いピンクは裏側に咲いている)。
もはや鉢とのバランスがおかしいよねw

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