野心家でなくなった理由とは

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さっきふと思い立ち、ノートに「叶えたい夢」を書き出してみました。

あたしの夢に関する信条は「100個くらい願えば、うちの5つくらいは叶う」。
だから毎回「もう出尽くした」と思うまで書き留めていました。そこまで書くと、不思議とスッキリするんですよ。まだひとつも叶っていないのに(笑)

しかし今回は違いました。
スッキリはしたんです。ちゃんと出尽くしたはずなんです。
だけど数えてみれば、それはほんの20個余り。

最初は「もう夢もろくに見ないほど大人になってしまったのか」と思いました。
思わず、以前書いたノートを取り出し読み返しました。

そこでわかったんです。
47年目の人生を送っている現在、すでに多くの夢は叶っていたことに。

子供の頃から、不定期に書き綴ってきた夢は、実質1/3くらいは叶っています。
あとの1/3は時間が経つうちに「もう叶わなくていい」ものに変化しています。
「これから叶えたい(まだ叶っていない)」夢が昔の1/3しかなくても、なんら不思議ではなかったのです。

平均寿命まで生きられるとしたら、まだあたしには30年以上の時間があります。
もちろん健康でなければ夢を追うこともできないし、今後新たな夢も出てくることでしょう。
逆に短命でこの世を旅立つことになれば、志半ばにして生涯を終える可能性もあります。

どっちに転ぶとしても、今あたしはやりたいことをやれているし、叶えたい夢を追うだけのエネルギーもあります。
昔ほど野心家でなくなったような気がしたのは、さまざまな夢が手の届くところにやってきたからかもしれません。
叶わなくても後悔しないくらい日々が満たされていることも、野心が(昔に比べて)おとなしくなった、ひとつの要因でしょう。

「なんだ、あたしけっこうすごいじゃん」
そんな風に(手前味噌だとしても)思える自分になれたこと。

夢の項目にそのことは書いてなかったけど、一番大きな夢を叶えた気分です。

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