【ハウコレ】愛されるツンデレ具合について書きました

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ハウコレの恋愛コラムが公開されました。
テーマは「愛される『ツンデレ』の絶妙なさじ加減とは」。

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少女マンガの世界では「恥ずかしくって甘えられない」女子が彼に冷たくしても、ちゃーんと「コイツ俺のことが好きなんだな」と男子に理解されるもの。
しかし現実にそこまで女心を理解できる男子なんて、そうそういるものではありません。むしろわかりやすく「好き」のサインを送っても気づかないほど、鈍感なほうがデフォルトです(笑)

愛されるツンデレというのは、会っている時間と会わない時間のメリハリだったり、基本クールな女子が彼の前だけ甘えん坊になるといったギャップの部分。
「照れるあまり気持ちと裏腹な行動に出る」こじらせ女子のそれとは別物です。

あたし自身は、気持ちに素直過ぎるあまり、わざと素っ気なく振る舞うなんてツンデレアクションはできない系。
もしもあたしがツンデレの「ツン」になってるように見えたならば、それはお仕事モードへと頭が切り替わっているか、シンプルに「別に好きじゃない」から冷たくしているだけのこと。
「またまたー照れちゃってー」なんて捉えるのは、勘違いなほど日和見です。むしろ焦りなさい。笑

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