幻冬舎ゴールドオンラインの連載小説『愛人節税』第4回(男編)が公開されました。
タイトルは「愛人との『ホテル代』・・・領収書をもらい忘れた男」。
本編はこちらからどうぞ。
愛人との「ホテル代」・・・領収書をもらい忘れた男 | 幻冬舎ゴールドオンライン<あらすじ> 倉田資郎は、悪友の山本から愛人候補としてマナミを紹介された。マナミは山本の愛人・ユカリの友達だ。山本と違い真面目な性格の倉田ではあるが、山本の説く「愛人を持つ」メリットにだんだんと惹かれていき…。 一部の富裕層しか知らない、「愛人」を持つことの金銭的な損得勘定に真剣に迫るリアル小説、男編〜第4回。
倉田資郎は、悪友の山本から愛人候補としてマナミを紹介された。マナミは山本の愛人・ユカリの友達だ。山本と違い真面目な性格の倉田ではあるが、山本の説く「愛人を持つ」メリットにだんだんと惹かれていき…。
(あらすじより引用)
いいじゃないですか。領収書切ったって。
あたしは全面的にユカリ派です。金の出所なんてどこでもいいの(ただし犯罪絡みの黒いお金は別)。
欲しいモノは自分で買うし、さほど金のかからない女だと自負してますが、基本デート代は出してもらいます。
(友達ならばワリカンですが、あたしより稼いでいる男友達だと、遠慮なくゴチになってしまうこともw)
その代わり、欲しがってる物をプレゼントしたり、有益な情報を提供したり、頼まれごとをしたり、別のところで日頃の感謝は伝えているつもり。逆に彼氏が財政難なときは、あたしが全部出すことも。
持ちつ持たれつ。それがベストなんじゃないでしょーか。
あくまでフェアな関係ならね。
金銭で成り立つ「愛人」関係は、例外ですよ!w