【熟女はつらいよ!?】子宮摘出を恐れる熟女(自分)について書きました

掲載報告

【note】で展開中のマガジン『熟女はつらいよ!?』を更新しました。
今回のテーマは「子宮に振り回される日々」。
コラムはこちらからどうぞ。
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子宮に抱えた爆弾たちの再検査。行かなきゃいけないと思いつつ、未だ踏ん切りのつかないあたし。
ただでさえ持病の通院が月2回もあるというのに、これ以上増やしたくないのが本音。手術になったらもっとイヤだし。

内膜症はもう20年も飼ってますが、幸いにして「性交時の痛み」がないんですよ。
(子宮内膜症は、発生箇所により性交痛が出ることも多い)
腺筋症は肛門に近い側の筋肉層に発生しているのか、月経時のみ排便痛があるのですが。←だから早く再検査しろって

30代半ばまでは中用量ピル(当時まだ低用量ピルは認可されていなかった)を飲んでいたのですが、甲状腺ホルモンが低下して以来、血栓リスクが高くなるからと中止。その後40代になって漢方治療を始めたものの、2年飲んでも症状の緩和が見られないので(自主的に)やめてしまいました。

とある情報網によると、女性ホルモン値が(年齢の割に)高かったり子宮の病気を抱えている女性は、閉経が遅くなるとの噂。
毎月寝込むしんどさがこの先長いこと続くかもしれないことを思えば、いっそ子宮を摘出する(=完治)ほうが楽な気もするのですが……。

それでも迷う熟女心は、当コラムをご覧くださいw

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