【note】で展開中のマガジン『熟女はつらいよ!?』を更新しました。
今回のテーマは「『熟女になったこと』を受け入れた瞬間から、人生はバラ色になる。」。
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「熟女になったこと」を受け入れた瞬間から、人生はバラ色になる。|島田佳奈(Kana Shimada)|noteうら若き女子からしたら、熟女の人生がバラ色になるだなんて、にわかに信じ難いだろう。実際あたしも若かりし頃にタイトルの言葉を聞いたら「ホントかよ」と疑ったに違いない。 もちろん熟女になったからといって、すべての女が「人生バラ色!」となるわけではない。「熟女になった自分」を受け入れた女だけが、バラ色の人生を手に入れること...
生きている以上、中年期にさしかかったら否応なく若年期とはオサラバです。
そして中年期を「熟女」として生きるか「オバサン」として過ごすかは、個人の自由。
あたしは「熟女」として中年期を堪能するほうの人生を選択しました。
「オバサン≒女としては現役を卒業」な人生は自分的に違うと思ったので、「まだ女」でいようと思いました。
自分らしいほうを選べば、どちらの人生であろうと楽しいはず。
あなたは、どちらの人生を選びますか?