【ガーデニング】秋に枯れる子、冬に咲く子

ガーデニング

毎度おなじみベランダガーデニング記録。 前回はこちら。

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まずは全体図から。

秋も深まり、鮮やかな緑が黄色くなってきたの、わかるかな。
新入りのフォーチュンベゴニアは、モリッと花が咲きました。
ガーデンマムは花盛り!
2年目の子たちは、少しずつ花の数が減ってきました。今年も冬越しできるかな?
多肉くんは外に出したら育ち始めました。室内のときはまったく伸びなかったのに!

秋になり、枯れ始めた子もいます。

赤く実ったほおずきは、ピークを過ぎたようです。
青紫蘇は、花から実へ。もう葉は食べられません。
2年目のシクラメンにつぼみが!

しかしこのシクラメン、植えたときは2色だったんです。

昨年11月の写真。ね、ピンクがいたんですよ(こちらは枯れた)。
現在は、半分が空いています。

今の課題は、空いてる箇所(フォーチューンベゴニアのお隣、シクラメンのお隣、じきに枯れるであろう青紫蘇の鉢)に冬越しできそうな苗を新たに植えるか、そのまま(シクラメン以外)枯らして冬はお休みにするか。
うーん、悩ましい。

これまでのガーデニング記録(一覧)はこちら

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