【幻冬舎ゴールドオンライン】小説『愛人節税』第7回(男編)を書きました。

幻冬舎ゴールドオンラインの連載小説『愛人節税』第7回(男編)が公開されました。
タイトルは「愛人を『内縁の妻』として保険金の受取人に指名した男」。

本編はこちらからどうぞ。

<あらすじ> 倉田資郎は、妻に愛人・マナミの存在が発覚することを恐れていた。しかし、マナミとの愛人契約が2ヵ月ほど経った頃、倉田は妻の変化に気付く。愛人の存在...

倉田資郎は、妻に愛人・マナミの存在が発覚することを恐れていた。しかし、マナミとの愛人契約が2ヵ月ほど経った頃、倉田は妻の変化に気付く。愛人の存在は関係なく、妻はもう倉田に対し興味を失っているかもしれなかった。そんな折、妻から突如「起業しようと思ってる」と切り出され…?
(あらすじより引用)

資産家の主が他界した際、少なからず厄介事が出てくるのは定石。
もっとも多いのは、やはり相続の分配で親族が揉めてしまうケースです。金に目が眩む奴は、いくら金があっても心が貧しいなーとあたしは思うのですが。

しかし地主くらいスケールの大きい資産家になると、できるだけお国に奪われず子の代に遺すことを生前から考えているため、所有する土地や不動産など「資産管理専門の会社」を興し、親族が(形式だけ)経営しているケースも多くあります(実質の経営は、お抱えの税理士がやっている)。
これなら相続も「経営権の譲渡」で済むし、所有する土地の有効活用(上物を建てて家賃収入を得るなど)も事業として行えます。
(あたしの周囲にも数名、そんなレベルの資産家がいます)

たとえ目に見える資産をすべて上手に分配・相続していても、愛人関係までは家族ですら「青天の霹靂」というのも、おそらくかなりの確率で生じているのではないでしょうか。これはリアルなケースを知ってるわけではなく、あくまで妄想です(笑)

たぶん顧問税理士だけは、最初から知っているでしょーね。守秘義務で口外はしないと思いますが。

あたしの親は資産家ではないですが、この先父が他界した際、そんな「青天の霹靂」が出てこないことを祈ります……w

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