【熟女はつらいよ!?】子宮を取らずにいたら……の顛末(現在進行形)

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今回のテーマは「さよなら子宮(3)」。

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いつまで続くか自分でもわからないシリーズ。
子宮とさよなら(摘出)するか、それとも役目を終えた(閉経)まま所有し続けるのか……。
できれば後者がいいのですが、こればっかりは体調次第なので何とも。

ほんの十年前までは「子宮とさよなら」する未来なんて、考えたこともありませんでした。
長いこと不具合(婦人病)は出ていたのに、根拠なく「摘出するほどじゃないだろ」と思い込んでいたんですよねー。

まーでも逆に「閉経」が視野に入るお年頃だからこそ、今は「温存する」選択肢があるわけです。
10年前に今の状態ならば「摘出」1択らしいので。

余談ですが、女性ホルモンを減らす薬をやめたら、関節痛が劇的に軽くなりました。嬉しいー!
やはり関節痛(一時はキーボード打つのが辛いレベルで音声入力していた)の原因は「更年期」だったようです。

人工的に更年期を起こしたことで、判明した副作用。
近い将来、本当の更年期に突入したら再発するのかと思うと、今から怖いです。
(子宮を温存する限り、あたしは更年期のホルモン補充療法ができないので)

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