しばし「noteコンテンツ強化キャンペーン」を自主的に行おうと思います。
当面、エッセイなどのコンテンツは、当ブログではなくnoteのほうにしたためる所存。
ひとまずこちら。
「国勢調査のあった年」を振り返って愕然とした話。|島田佳奈(Kana Shimada)|note国勢調査の封筒がポストに届いた。 5年ごとに行われる国勢調査は、統計法(平成19年法律第53号)により、国民全員が調査項目に回答する義務が定められている。 5年に一度ということは、前回は2015年に実施されたはず。回答そのものをネットで行った記憶はあるが、どんな質問だったのか思い出せないのは、国勢調査への興味がその程...
いやしかし、びっくりですよ。
いつの時期も。5年も経てば生活がまるっと変わるものなんですねー。
個人的には、何も変わらないくらい平和で落ち着いた生活をするのが夢なんですが。
神様は、そんなつまらん生き方を許してはくれないようです。
って神様のせいにしちゃアカンね。それを許さなかったのは、私自身でしょw
もう「平穏な生活」に嫌気がさしてしまう、昔の私ではありません。
「『何気ない日常』という幸せ」の価値が分かった今は、落ち着いた生活がベストです。
再婚もしたことだし、ね。
私が書いたこの記事にインスパイアされて、仲良したっちーも過去を振り返ってました。
「国勢調査のあった年」を振り返る [エッセイ] - No Second Life国勢調査の用紙が届いた。 時代の変化でネットでの回答を優先して欲しいという但し書きが封筒に書かれていた。 次回の調査あたりになると、事前に申請した人にしか紙は送らない、というくらいになるかもしれないし、なって欲しい。 で
……お互い、紆余曲折しまくりでしたな。笑