【大人の恋愛リハビリ講座】クリスマスに男を誘うことの意味について書きました

掲載報告

カフェグローブ連載中の【大人の恋愛リハビリ講座】#22が公開されました。
テーマは「クリスマスの誘いは男の本音を試す『踏み絵』」です。

(記事の公開は終了しました)

誰が何と言おうと、あたしは「クリスマスは大好きな人と過ごす」派です。どんなに独りが好きでも、この日まで「ぼっち充」することは勧めません。

恋人じゃない男でもいい。恋人ならもっといい。
結婚したら、夫という家族と過ごすのが一番いいに決まってます。

普段は仕事ですれ違いになることが多くても「クリスマスくらいは時間を作ろう」と努力するのも愛情のうち。
とはいえ「クリスマスが稼ぎ時!」という職業の人は別ですよ!
イベントにまつわる仕事の人は、無事に終わってからゆっくり楽しめばよし。恋人の仕事について、理解するのも愛情です。

余談ですが、ここ2年ばかり、寂しいクリスマス(イブ)を過ごしちゃったあたし。
去年はエンジニア仕事で鬼残業、一昨年はクラブホステス(※)として、ガッツリ働いておりました。
仕事仲間と(残業中に)こっそり缶ビール飲んだり、クリスマスを過ごす相手がいない客を(ホステスとして)励ましたり、充実といえば充実でしたが「何も仕事でお茶を濁さなくても……」と、後になってから心に風が吹きました。何やってんだ自分。苦笑

今年はちゃんと楽しみますよ。もう一緒に過ごす相手もリザーブしたし(ニヤリ

※実は一昨年~昨年にかけて、クラブホステスのバイト(という名の潜入取材)をしていました。
体験記は、そのうちどこかに書くつもりなので、乞うご期待(笑)

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